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インプラントブログ
抜歯即時インプラント
昨日、
前に紹介した、新しくでた日本人の細い骨に合う、
直径3.25mmのインプラントの手術を行いました。
上顎の前歯で5年ほど前に歯の根が割れてしまったケースです

根が割れてしまうと、差し歯はグラグラして外れてしまいます。
そこで今まで、だましだまし両隣の歯と接着剤で固定して保存してきましたが
何度も、腫脹をくりかえしていた為についに、
抜歯して、インプラントをすることになりました。
抜歯直後

インプラント埋入直後

最後

この状態で4か月ほどインプラント体と骨がくっつくのを待ちます
写真はないのですが、ちゃんと仮歯が入っています。
見た目は悪くありません。
今日、消毒でお見えになります。
痛み、腫れがないことを、
前に紹介した、新しくでた日本人の細い骨に合う、
直径3.25mmのインプラントの手術を行いました。
上顎の前歯で5年ほど前に歯の根が割れてしまったケースです
根が割れてしまうと、差し歯はグラグラして外れてしまいます。
そこで今まで、だましだまし両隣の歯と接着剤で固定して保存してきましたが
何度も、腫脹をくりかえしていた為についに、
抜歯して、インプラントをすることになりました。
抜歯直後
インプラント埋入直後
最後
この状態で4か月ほどインプラント体と骨がくっつくのを待ちます
写真はないのですが、ちゃんと仮歯が入っています。
見た目は悪くありません。
今日、消毒でお見えになります。
痛み、腫れがないことを、
ソケットリフト
今回の症例は、ソケットリフトといわれている術式です。
上顎の奥歯が抜けてしまったケースは歯を抜いてから時間がたつと副鼻腔が下がってきて
骨の厚みがどんどん薄くなってしまいます。
抜いた当初は、10mm以上あった厚みが、2mmぐらいまで平気で無くなっていきます。
こうなると、今まではサイナースリフトという方法しかありませんでした。
この方法は、患者様の精神的、肉体的な負担が大きました。
術後、痛みと、腫れがすごかったのです。
このケースは、抜歯後数年たってしまっています。
インプラントを予定している場所の骨の厚みはCTでは4mmしかありません。
最低でも10mmのタイプを使いたかったので、6mmは骨が足りない計算です。

そこで、足りない部分をインプラントの手術時に人工骨を併用しました。

この術式があれば、上顎のインプラントの適応が増えると思います。
上顎の奥歯が抜けてしまったケースは歯を抜いてから時間がたつと副鼻腔が下がってきて
骨の厚みがどんどん薄くなってしまいます。
抜いた当初は、10mm以上あった厚みが、2mmぐらいまで平気で無くなっていきます。
こうなると、今まではサイナースリフトという方法しかありませんでした。
この方法は、患者様の精神的、肉体的な負担が大きました。
術後、痛みと、腫れがすごかったのです。
このケースは、抜歯後数年たってしまっています。
インプラントを予定している場所の骨の厚みはCTでは4mmしかありません。
最低でも10mmのタイプを使いたかったので、6mmは骨が足りない計算です。
そこで、足りない部分をインプラントの手術時に人工骨を併用しました。
この術式があれば、上顎のインプラントの適応が増えると思います。
日本人にマッチしたインプラント
今日は、当クリニックにおいてメインで使っているインプラントメーカーから新しく発売される
インプラントについて、紹介いたします。
現在、日本国内の歯科医院で使われているメーカーはほとんどが外国のメーカーです。
日本のメーカーもありますが、外国産(笑)がほとんどです。
欧米人に比べ日本人はインプラント治療において重要な骨の厚みが薄いといわれています。
骨は、厚ければ厚いほどいいです。
薄い場合、骨造成(GBRなど)を行って、骨の厚みを確保しなくてはいけません。
実際に骨造成を行ってインプラント治療を行いますが、やはり自分の骨が一番です。
そこで、今まで、直径が3.75mmのタイプが細かったのですが、3.25mmというサイズが
7月1日に発売されます。
この、直径3.25mmが発売されることで骨造成が必要なインプラントのケースも今までより簡単に行えるようになります。
今日撮影したCTが、まさに3.25mmの適応症というのをお見せします。
上顎の前歯です。
差し歯が入っていたのですが、根が割れてしまい抜歯予定です。
インプラント希望なので術前CTを撮りました。
抜歯してその場でインプラントの埋入します(抜歯即時っていうやつです)

直径3.75mmのインプラント体のイメージ画像です。
見ると、骨の厚みいっぱいいっぱいにインプラント体が入ることになります。
この場合、唇側(右側)の骨が埋入後吸収して支える骨の量が少なくなったり、審美的に金属が見える場合があります。
上顎のインプラントの場合、唇側(外側)の骨はとても大事です。

ここで、直径3.25mmのイメージですと、唇側に余裕が出てきます。
これで、術後の骨の吸収を防げます。
インプラント治療も日々進化中です。
インプラント症例 (前歯)
最初のインプラントの症例は、歯の根が割れてしまい抜歯せざる得なかったケースです。

過去に神経を取って差し歯になっていた歯の根が割れてしまい、差し歯がとれて来院されたケースです。この場合、抜歯後の治療方法として、
・インプラント
・ブリッジ
・入れ歯
の3つの治療方法からの選択になります。
両左右の歯が治療済みで差し歯が入っていればブリッジという選択肢もありますが、今回は、抜歯する両隣の歯が過去に治療したことのない歯でブリッジにするために歯を削るのはもったいないとの理由でインプラントを選択されました半年後に転勤予定のため抜歯してそのままインプラントを埋入する方法を選択しました。
この方法は治療期間の短縮が可能です。4か月後には歯が入る予定です。
術前CT

CT画像から根の先に膿がたまっているのが確認できます(先の黒くドーム状)
唇側(歯の左側)の骨が薄い。唇側の骨がないのと抜歯即時インプラントの場合唇側の骨が吸収しやすいので口蓋側側に深く入れるイメージです。
差し歯を外してみると
よく見てみると唇側の歯が割れています。
前歯の場合、折れるとしたら今回のように割れるか、縦に真っ二つに割れる場合がほとんどです。
抜歯直後の状態

インプラント埋入直後

インプラントの手術 所要時間 45分
通常の虫歯治療に使う麻酔で行いました。
翌日、消毒に来ていただきましたが、痛み止めも、帰宅後、1回だけ服用したとのことでした。4か月後が楽しみです。
インプラントをお考えの方に
インプラントをお考えの方にお知らせ
歯科治療において、インプラント治療も選択しの一つになってきました。
でも、私はインプラント治療ができるのかしら?
インプラントは聞いたことがあるけど、痛いのかしら?
手術ってどんな感じなの?
など、の疑問に答えるために、当、クリニックで行ったインプラント治療を見ていきながら説明していきます。
また、質問などがあればメール(info@seo-dc.com)まで連絡いただければ
個別にご説明いたします。
瀬尾デンタルクリニック
瀬尾 徹
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